The Power of the Atom

モリアティの店のすみで
何やら手招きをしてる人が。



なんだか身なりの良いちょっと場違いなような
いかにもうさんくさそう人だな。
何か話があるようだ。



！？
話を聞くと、なんとあの不発弾を爆発させて
メガトンの町を消し去ろうと企てているようだ。
なぜそんなことを。



この町と縁もゆかりもなさそうな主人公に目をつけ
その実行を依頼してくる。
当然断る。
この危ない人物を自分で排除することもできるのだろうが
あまり関わりたくない。
逆に爆弾の処理を頼んできたルーカス保安官に
知らせるという手もある。



爆弾の所では何やら演説のようなことをしている人がいる。



神父さま？
どうもこの爆弾を神聖なものとして崇めている宗教があるようだ。



話を聞いてみるけどあんまりよくわからないな。
核爆弾を信仰してるなんてヘンなの。



寄付をすることもできる。
なんかパンフレットもらった。
ふーん



爆弾の横にはその教会がある。



信者は保安官が望んでいる爆弾の無効化には反対みたいだ。
爆弾が炸裂することによる破壊と再生が救いみたいな教え？
でも積極的にそう望んでるという感じでもないようだ。
バークとは無関係か。



爆弾を調べてみる。



爆弾の無効化に成功！（ある程度のスキル能力が必要）



爆弾を解除しても神父の対応に変化はない。



保安官に報告。
報酬をもらい、そして喜んだ彼は、主人公のようないい奴は
ぜひこの町に住んでほしいと言って、なんと空き家をくれた！



ボローッ
しかし周辺の様子からしてごくごく平均的な家。



家に入るとなんかおる。



家のおまけにロボットが付いてきた。
水（回復アイテム）をくれたり、
キャラの髪型を散髪変えてくれたりする。
少し便利だけどちょっと邪魔。
家はアイテム保管場所としてとても便利。休むベッドもある。
家具のような便利施設をあとから追加することもできる。



爆弾を無効化するとバークはいなくなっていた。